簡単・便利・軽快なビジネスソフトウェア。使いやすい、効果がある - 足軽速人

鳴門でギネスに挑戦

鳴門でギネスに挑戦

こんにちは。
Webショップ担当です。

段々と秋も深まってきましたね。
私は昨日からカーディガンを羽織って出勤するようになりました。

さて、今日の話題は『ギネス』についてです。

「え?ギネス?」と思った方。そう、あのギネスです。

11月8日、ギネス世界記録に挑戦するイベントが鳴門市で開催されました。

記録の名前は
"Longest relay of people feeding each other"(リレー形式で食べさせ合った最多人数)

参加者が1列に並び、先頭の人から順番に自分の左隣の人に食べさせていくというもの。
食べるものは、なると金時で作られた大学いも『芋棒』です。
(『鳴門のいも屋』さんの商品です。)

これまでの記録は、角煮まんじゅうで挑戦したという長崎県の628人。
「それを上回る記録を目指そう!」ということで数か月前から参加者を募集していました。

私はというと、募集を知った時は「へー。参加してみてもいいかな。」と思ったものの、
よくよく見てみると意外とルールが厳しく。
(食べ物を落としたら失敗、座ったりしゃがんだりすると失敗など。)

「普通は落とさないだろうけど…。もし落としてしまったら私のせいで…。(゜Д゜;)」と、
ビビりな私は参加を回避。(汗)
しかしまあせっかくなので、見学位には行こうかなと考えておりました。



が。



結局参加してきました。(゜▽゜;)



参加するようになった経緯を一応説明しておきますと…。↓↓

開催日が近づき、イベントの詳細を改めてネットで検索したところ、"当日参加OK"となっており。
「あんまり人数集まってないのかな…。協力しようかな…。」と迷い始め…。

当日、迷いながらとりあえず会場へ向かったものの、着いた時にはもう挑戦開始時刻。
しかしまだ始まっている気配がなく、なんとまだ参加者募集中。
「え?もしかしてまだ人数足らないの…?」と思いながらも決心が付かずその辺をウロウロ。

"受付締め切りまーす"のアナウンスが流れ、受付付近まで行くと「参加しますか?」と訊かれたので、「じゃあ…」と参加することに…。

…とまあ、たいへん受動的な参加経緯ですが、そんなこんなで記録挑戦への一端を担うことになりました。(^^;)

肝心の内容と結果ですが、長くなってしまったので次回の記事で!!(゜▽゜)ノ



☆足軽速人Webショップ担当☆

powered by Quick Homepage Maker 5.3
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL.

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional